参加団体
参加団体一覧
協力隊ケニアOB・OG会、ウガンダ隊OV会、青年海外協力隊ラオスOV会、青年海外協力隊マレーシア会、協力隊フィリピンOBOG会、バングラデシュOVの会、協力隊ネパール会、青年海外協力隊サモアOB会、 JICA海外協力隊トンガOV会、ヨルダンネットワーク、ドミニカ共和国OV会、ワスワヒリの会、青年海外協力隊ルワンダOV会、日本マラウイ協会、JICA海外協力隊東ティモールOBOG会、シリアOV会、青年海外協力隊パナマOV会、ルーマニアOB会、エルサルバドルOV会、青年海外協力隊千葉OB会、青年海外協力隊大阪府OB・OG会、青年海外協力隊東京OB会、NPO海外日本語ネット、 JOCVリハビリテーションネットワーク、野毛坂グローカル、JOCV看護職ネットワーク、NPOシニアボランティア経験を活かす会、聖徳学園国際交流ボランティア、 PUKUの会、KESTES(ケニア協力隊有志による奨学金給付団体)、NPO都市計画・建築関連OVの会、認定NPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金 cocria、開発教育を考える会、青年海外協力隊の2世代参加を促進する会、Ethiopia Story 、NPOしまなみアートファーム、セネガルOV有志の会、イエメンJOCV+UNV(国連)ネットワーク、アフリカ理解プロジェクト、一社 A-GOAL、キリバスOV有志の会、一社 協力隊を育てる会、公社 青年海外協力協会、JICA青年海外協力隊事務局、JICA音楽部(順不同) 学生ボランティア:昭和女子大学国際貢献サークル
※ NPO(NPO法人・特定非営利活動法人)、一社(一般社団法人)、公社(公益社団法人)
※追加や変更の可能性があります。
団体名をクリックすると出展団体の説明が見られます(一部説明のない団体もあります)
<オンライン参加団体>団体の出展内容欄にある(ZOOMはこちら)をクリックすると各プログラムにつながります
| オンライン参加団体名 | 実施日、時間帯 | 出展内容 | |
| 1 | 21日 15-16時 |
ナースカフェ開催! カンボジアから帰国したばかりの看護師さんを囲んで看護についてお話しましょう。ZOOMはこちら |
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| 2 | 4月21日(日)15:00-17:00 | 生中継!ウガンダ野生動物保護教育センターの現役隊員の報告 ウガンダ野生動物保護教育センターに配属されている現役の協力隊員(環境教育)とリアルタイムで繋ぎ、職場での活動の様子、ウガンダの野生動物保護の現状などについて報告していただく。アフリカが、野生動物が好きな人、集合。(オンライン・リアル同時開催) ZOOMはこちら |
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| 3 |
4月21日(日)13:00-14:00 |
フィールドワークの結果をもとにフェアトレードの可能性を報告 認定NPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金学生部のメンバーが2023年8月~9月にかけてパラグアイ共和国で実施したフィールドワークの結果をもとに、伝統工芸品ニャンドティの収益率や販売の課題、フェアトレードの可能性について報告します。皆様との活発な意見交換ができることを心より楽しみにしております! ZOOMはこちら |
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| 4 | 4月20日(土)14:00-16:00 | シンポジウム「災害対策・復興に向けた技術とコミュニティのあり方(仮)」 オンラインと対面の両方で、「災害対策・復興に向けた技術とコミュニティのあり方(仮)」というテーマで公開シンポジウムを開催します。今回の登壇者は全員が協力隊経験者ですので、是非ともご参加ください。 ZOOMはこちら |
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| 5 | 20日12:30-14:00 21日13:00-14:30 |
留学生による講演会!来日理由、驚きや難しさ将来の夢 シリア留学生による講演会を 二日とも昼過ぎに6階セミナー室で予定しています。それそれの留学生は 日本に来ることになった背景、日本に来ての驚きや難しさ、将来の夢等を話します。意見交換の時間もあり。 ZOOMはこちら |
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| 6 | 4月20日(土)13時30分-14時30分 | 協力隊ネパール会が紹介する「国別OB会の活動ポイント」~協力隊参加から帰国後活動までつながるネットワーク~ ★派遣前の大使館表敬など隊員への支援・情報共有が帰国後のOB会参加につながる。★九州から北海道まで各地でのセミナー・報告会・写真展開催が全国OVのネットワークにつながる。★在日ネパール人との共生社会実現にむけたプログラムが今後につながる。★ネパールと結んだオンラインセミナーの実例動画も紹介します。 ZOOMはこちら |
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| 7 | 4月20日15:30〜16:30 | トークセッション『アフリカビジネスラボ Special ~JICA協力隊OBに聞く、アフリカと関わり続けるキャリアの切り開き方とは?~』 A-GOALメンバーでザンビアOVの笹田健史さん、カメルーンOVの河野雄太さん、ケニアOVの黒田篤槻さんをお招きして、協力隊を活用したアフリカと関わり続けるキャリアの切り開き方についてのトークセッションを行います。 これから協力隊への応募を検討されている方も、帰国して今後の進路について検討されている方も参考にしていただけるかと思います。 ZOOMはこちら |
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| 8 | 青年海外協力隊ルワンダOV会 | 4月20日 15:00 – 16:00 | ルワンダへの協力と新規事業の立ち上げを進める OG 達の活動 帰国後も第2の故郷となったルワンダへの協力を続けるため、新たな事業の立ち上げを進めているOG達の活動紹介などを行う予定です。 ZOOMはこちら |
| 9 | JICA海外協力隊トンガOV会 | 20日土曜日13時30分〜15時 | 今年トンガから帰国した2名の日本語教師 OV による活動報告会! 南太平洋の暮らしや、日本語教師に興味がある方、ぜひご参加ください。海外の中等教育機関の様子や、現地の先生との協働、文化紹介のアイデアなど、日本語教師志望の方に参考になる話が盛りだくさんです。 ZOOMはこちら |
| 10 | 4月20日(土) 15時〜16時 | 「ボツワナからこんにちは~隊員と話そう!ボツワナとゴミと私」 現在、ボツワナに廃棄物処理という職種で活動中の杉山真美さんに現地から接続していただき、活動紹介をしていただきます。ボツワナOBはもちろん、協力隊に興味がある方、応募を検討している方のご参加も大歓迎です。ご要望があれば相談もOKです! ZOOMはこちら |
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| 11 | 協力隊まつり実行委員会 | 4月20日・21日11:30~12:30、15:30~16:30 | 市ヶ谷会場ライブ中継~出展団体紹介 学生ボランティアが会場を廻って出展団体にインタビューします。 リモートで協力隊まつり会場の雰囲気を楽しんでください! ZOOMはこちら |
| 12 | 協力隊まつり実行委員会 | 20日・21日13:30~15:00 | 20日●パラスポーツセミナー「パラスポーツと作業療法士」(中村OG) 21日●キャリアパスセミナー「大学在学中に協力隊に参加するという選択」(大塚OG) ZOOMはこちら |
<キッチンカー参加団体>
| キッチンカー参加団体名 | 出展日 | 出展内容(クリックするとキッチンカーと料理の写真が見られます) | |
| 1 | 2日間 | ||
| 2 | 2日間 |
<市ヶ谷会場参加団体>
| 市ヶ谷会場参加団体名 | 展示 | 販売 | 食品 | 出展日 | 出展内容(クリックするとブースの写真が見られます) | |
| 1 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 2 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 3 | 〇 | 21日(日)のみ | 開発教育を考える会ではフォトランゲージ絵本を作りました。写真を見て「なにをしているところ?」という問いかけの答えを探したり、学校生活や日々の暮らしの様子から自分と同じところやちがうところを見つけたり。青年海外協力隊員たちが生活を共にする中で撮影した写真が現地の子どもたちのくらしを生き生きと物語る絵本です。皆さんも地球の仲間たちに会ってみませんか? | |||
| 4 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 5 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 6 | 〇 | 2日間 | ||||
| 7 | 〇 | 〇 | 2日間 | ・日本と途上国の学び合い(多文化共生、高齢者ケア)プロジェクトの紹介 ・(野毛坂グローカルの実施する)SDGs「誰ひとり取り残さない」コンテストの結果の紹介 | ||
| 8 | 〇 | |||||
| 9 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 10 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 11 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ||
| 12 | 〇 | 〇 | 〇 | 20日(土)のみ | ||
| 13 | 〇 | 2日間 | 2003年にスタートさせた「アフリカ理解プロジェクト」が、これまでアフリカで取り組んできたユニークなプロジェクトを紹介。アーティストやアーティザンといっしょに開発した作品や商品の紹介販売もあわせて行います。 キーワード〔アフリカ/日本で本の共同出版〕〔本の収益をつかった遊牧民女子教育支援プロジェクト〕〔メイド・イン・アフリカを魅力的に!商品開発プロジェクト〕〔知ることからはじめる!アフリカ情報発信〕〔個性あふれる生産者支援グッズの販売〕〔アフリカ講座・セミナーの企画相談〕 | |||
| 14 | 〇 | 21日(日)のみ | ||||
| 15 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | 1985年に始まったボランティア派遣から、来年で40周年になります。今年は日本・ドミニカ共和国外交樹立90周年です。節目の年にドミニカ共和国大使館の協力も得て、その文化や特産品を紹介します。特に、ドミニカ共和国は世界でも有数のカカオ生産国であり、特産品のチョコレート等の販売も企画しています。 ①ドミニカ共和国のグッズ展示 ②ドミニカ共和国の民芸品販売 ③ドミニカ共和国のカカオを原料としたチョコレート販売 |
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| 16 | 〇 | 21日(日)のみ | ①展示はJOCV看護職の隊員時代の写真のパネル展示 ②派遣国で購入した物品の販売 ⑥看護職間での派遣国の派遣当時から現在についてZOOM でのおしゃべりと派遣を検討している方々の質疑応答。(1時間半程度) | |||
| 17 | 〇 | 21日(日)のみ | リハビリ関連の隊員の活動紹介、写真の展示、災害ボランティアよりつながりのある福島県浪江町の方の手工芸品 | |||
| 18 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 19 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 20 | 〇 | 〇 | 21日(日)のみ | ①聖徳学園国際交流ボランティアの活動紹介 ②ルワンダを支援する団体の募金 | ||
| 21 | 〇 | 〇 | 2日間 | ザンビア、ケニア等アフリカの国立公園当局等における隊員活動の紹介。ロゴ入り衣類、小物販売。JOCV参加希望者への現地情報提供。国内外の野生生物関連の話題提供、ワークショップなど。 | ||
| 22 | 〇 | 2日間 | ||||
| 23 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 24 | イエメンJOCV+UNV(国連)ネットワーク | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ①イエメンの紹介(隊員の活動報告と広報)②アラビカ珈琲の販売(缶・粉・等)③ヘナアートの紹介と実演(一部有料)⓸アラブの民族衣装の体験⑤その他関連事項 |
| 25 | 〇 | 〇 | 2日間 | 私たち都市計画・建築関連OVの会の出展は、1階正面玄関前のブースで会の活動や世界中の民芸品のバザーを行います。 | ||
| 26 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ①シリアの隊員活動の写真パネル展示 ②アレッポ石鹸・刺繍・写真カードの販売 ③アラビア語名刺作り | |
| 27 | 〇 | 2日間 | ウガンダに派遣されていた隊員経験者が、活動の中で現地の人たちと製作した民芸品を販売します。民芸品の販売によって得た利益は、ウガンダの生産者へ還元し、今後も継続して民芸品の製作活動に取り組んでいけるように支援していきます。 | |||
| 28 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ||
| 29 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | エルサルバドル国紹介、上智大学サークルの支援プロジェクト紹介と募金、関連アクセサリー販売、エルサルバドル料理(ププサ)販売 | |
| 30 | 〇 | 2日間 | 末次一郎パネル展 | |||
| 31 | 〇 | 〇 | 20日(土)のみ | ①東ティモール工芸品の展示③東ティモールのドリップコーヒー販売 | ||
| 32 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ||
| 33 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 34 | 〇 | 〇 | 2日間 | |||
| 35 | 〇 | 2日間 | タンザニア現地で入手した様々な雑貨やタンザニアOBOG達の活動に関する写真の展示を行っています。 また現地の様子に関するお話もできますので、皆さんお気軽にお立ちよりください。 | |||
| 36 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ||
| 37 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ①ケニア国の隊員活動・奨学生の紹介②オリジナルグッズ販売③ケニア国包装された紅茶の販売④活動紹介(オンラインで現地(ケニア)との接続も想定)⑥ケニアからの活動紹介 | |
| 38 | 〇 | 〇 | 〇 | 2日間 | ||
| 39 | 〇 | 〇 | 20日(土)のみ | |||
| 40 | 〇 | 2日間 | ルーマニアのワイン販売 |

中米の小国・エルサルバドル(El Salvador)の元協力隊員による団体です。
今年1月1日に起こりました能登半島地震において、当会は1月4日から現地にて被災地支援に入っております。現在もまだ支援を続けておりますが、多くのOB・OGの方にも活動いただいております。その活動の様子を展示します。また協力隊珈琲(ドリップパック)も販売しています。
青年海外協力協会は、開発途上国の人々のために自分の持つ技術や経験を生かし活動してきた青年海外協力隊の帰国隊員を中心に組織されている、1983年12月に発足した内閣府認定の公益社団法人です。
(パラグアイ農村部に学校を4つ建設し、教育支援・生活改善等を行っています。また、パラグアイの伝統工芸品ニャンドティのフェアトレードを行うことから、パラグアイと日本の架け橋となるべく尽力しています。
団体の中にCOCRIAという学生団体があります。COCRIAのメンバーは、パラグアイの伝統工芸品ニャンドティの生産者とつながり、買い付けを行い、日本の方々にも手に取っていただける商品づくりをしています。これらの商品はフェアトレードとして販売し、収益はパラグアイの農村の子どもたちやフェアトレード生産者の方々への還元を行っています。パラグアイの美しい伝統工芸品を是非手に取っていただけたら幸いです!
パラグアイ共和国で展開している農村開発・社会開発の説明ならびにブースで販売しているニャンドティの歴史などについて横浜国立大学の藤掛洋子教授が解説します。また、会場にはパラグアイからの留学生も交え、パラグアイトークを行います。奮ってご参加下さい!
ネパール協力隊経験者と有志のOV会で、隊員への支援、ネパールと日本の友好親善が目的です。写真展やセミナーを全国各地で開催し、現在は急増している在留ネパール人との協力活動も実施し、ネットワークを拡げています。
バングラデシュの農村で、昔から母娘へ引き継がれた来た伝統的な手工芸品「ノクシカタ」の、展示販売を行います。 布全面をひと針ひと針ていねいに埋めていく、生活の知恵から生まれた刺し子の技法ですが、農村のお母さんたちにとって、布は大きなキャンバス、刺しゅう糸は絵具です。思いもかけないアーティスティックなデザインの魅力は、時代が変わっても色あせません。未来に引き継いでいきたい大切な生活文化です。
バングラデシュ帰国隊員による団体で、かつてJICAサイクロンシェルター建設のための調査などにも、OV会として関わりました。NGO等で協力活動を続けているOBOGも数多く、草の根の視点で広くバングラデシュを紹介しています。
サク、ふわ、柔らか、重くない!JICAボランティア出身のオーナーが創業したフライドチキンのブランドです、女性やお子様にも食べやすい、ぜひご賞味ください。
スポーツを通した国際協力をアフリカ各国で実施しています。ケニアのキベラスラムでのユースサッカーリーグ運営やマラウイでの現地サッカークラブと連携した食堂の運営、日本でのアフリカイベントの開催など。
パナマの紹介・活動報告・モラ製品やアクセサリーなどの民芸品の販売をします。パナマコーヒー(袋)の販売もする予定です。
「ザンビア生態調査連絡会」を前身とし、後に他のアフリカ諸国の国立公園など野生生物保護の現場で活動したJICA海外協力隊やJICA派遣専門家OBOGも加わり結成されたOV会。2005年にPUKUの会と改称した。会員が活動した国々はザンビア、ケニア、ウガンダ、マラウイ。職種は生態調査、環境教育、視聴覚教材・ビデオ技術、獣医師といった会員により構成されている。アフリカの野生生物や保護管理に関連するフレッシュな情報の発信や交流等を活動の中心としている。
サモア隊員OB/OGによる現地での協力隊活動説明や国の紹介および民芸品販売を行います。 サモアの暮らしや文化がよくわかる映像も流していますので、より身近に感じていただければと思います。 協力隊活動のこと、サモアのことなど、喜んでお話ししますのでぜひとも当ブースへ足を運んでください! また、サモアでは男女ともにスタンダードとなっている腰巻スカート「ラバラバ」の展示も行っております。もしご興味ある方はぜひ一度試着してみてください!
青年海外協力隊のOB/OGが集まり「開発教育」に取り組んでいます。派遣国の子どもたちの生活を写真と言葉にして教材「地球の仲間たち」を作成しています。
私たちは都市計画、建築関連の協力隊経験者が集まった会です。隊員当時の活動からえた経験と知見を活かして、開発途上国への技術協力や新たに赴任する隊員への支援を行っています。また、最近は様々なシンポジウムを開催しております。
エチオピアで経験した一人一人異なるStoryを発信していく団体です! ★エチオピアレザーで作るコードホルダーづくり ★販売:コーヒー豆、レザーアクセサリー、ビール&ワイン(酒類は20日のみ販売) ★元エチオピア隊員からのボランティア体験談をお話しします!
JICA海外ボランティア経験者で主に大阪府に在住の方、約1200名で構成された任意団体です。JICAボランティアでの経験と、OBOG同士のつながりを活用し国内外の人々や地域に貢献していくべく活動しています。
南太平洋に浮かぶトンガ王国を紹介するブースです。トンガは昨年、協力隊が派遣されてから50周年を迎えました。そろばんやエアロビなどちょっと変わった職種も含め、今までに500人以上の隊員が活動してきました。太陽と笑顔あふれるトンガの魅力をぜひ、感じに来てください。OVが持ち帰ったトンガ土産の販売もありますよ。
ルワンダを中心としたアフリカ雑貨や、それらを使った手作りアクセサリー等の販売を予定しています。
皆さん、ラバラバをご存じですか?青年海外協力隊サモアOB会のブースでは、南太平洋の島国・サモアの民芸品販売やサモアの腰巻・ラバラバの試着デモをやっています。そう、ラバラバは最も身近なサモアの衣服なのです。他にもサモアの文化や隊員たちの活動・生活の模様を写真とパンフレット、タブレット端末でご紹介しています。ブースには元協力隊員もいますのでぜひお気軽に訪れ、協力隊についての質問も何なりと受け付けています。
ブースでは日本マラウイ協会の活動報告(機関誌の配布・説明)、マラウイにおけるウォームハートプロジェクトのパネル紹介、マラウイの美しい自然・人々のパネル展示、マラウイの民芸品の展示販売を行います。売り上げはウォームハートプロジェクトに使われます。日本マラウイ協会はOVだけでなく、学生・市民・在日マラウイ人が互いにマラウイを語り、これからのマラウイを考え、日本国とマラウイ共和国が両国の文化交流を通して、良好な関係を築いていくものです。
親子2代の現地活動写真展示、応募相談
国内外で国際協力・環境教育・アート・音楽・農に関わるメンバーが愛媛県大三島を拠点に分野の垣根を超えて活動をしています。 日本で使われなくなった鍵盤ハーモニカをジンバブエに寄付、学校の授業に楽器を取り入れるため音楽教員を養成しています。日本国内ではアフリカの音楽や文化の紹介を通じて異文化理解促進の活動もしています。 市ヶ谷ブースでは2階カフェでも好評販売中の国旗ピンバッジの頒布もします。
当会の活動や各県の育てる会の活動を紹介します。 当日は当会のカタログギフト『Global Sprout』にて取り扱い中の商品を一部販売致します。
弊会ブースでは、ラオス隊員の活動や、コミュニティ開発隊員が現地活動によって任地で作られた織物などを紹介し、販売します。
1)ヨルダンの海外協力隊の歴史と活動、2)ヨルダンネットワークについて、3)ヨルダン・ハシミテ王国の紹介をパネルや冊子、写真で展示、その他、アラブ民族衣装、民芸品等を展示。
JICA海外協力隊よろず相談、世界の国を知ろう(世界おもしろクイズ、SDGsクイズ、など)、会員の海外/国内活動の写真パネル展示
マレーシアブースでは任地での活動(OV含む)の様子を写真などで紹介いたします。 又、日本人が住みたい国14年連続NO1のマレーシア(2006~2019年ロングステイ財団調べ) 旅行、ロングステイ情報満載のブースです。
ケニア写真(自然・隊員活動・暮らし)、ケニア民芸品・装飾品・衣装展示と、カンガ(染物)、Tシャツ、サイザルバッグ、アクセサリー、木彫り動物置物等の販売





私たちは昨年トンガ派遣50周年を記念して設立したJICA海外協力隊トンガOV会です。トンガと日本の親善や、トンガで得た貴重な体験を活かし国際親善に寄与することを目的に活動しています。
「ルワンダOV会は、ルワンダにおける協力隊活動経験者を中心とした団体です。ルワンダ、アフリカ、国際協力、協力隊活動などへの理解促進を目的に活動しています。
会員の住所地が全国に分散しているため、協力隊まつりは全員が集合できる行事の1つです。地元の国際交流・協力団体に属して活動し、「親子2代」と言う切り口で青年海外協力隊の応募促進に努めています。

私たちラオスOV会は、協力隊現役隊員およびOVが活動している村々の収入向上を目的に制作した織物等を展示・販売します。直近の帰国隊員も参加を予定していますので、ラオスに興味のある方はブースへお越しください!



ワスワヒリの会は、タンザニアOBOGを中心として、大使館やJICA、企業等でタンザニアに赴任していた方など様々なタンザニア(スワヒリ文化)好きが集まる団体です。 もともとOVが集まってできた団体ですが、近年は現役隊員の方とも、会報への寄稿やカレンダーへの写真応募などを通して交流を行っています。
江戸川区役所より現職参加でセネガルに赴任した21-4行政サービス隊員を中心に結成された会です。帰国後、江戸川区主催の地域まつりにてJICAの後援を得て、セネガル料理の販売と国際協力の紹介を毎年行っております。
アフリカで活動した海外協力隊員たちが中心となり、国際理解、国際協力を通してグローバルな視野を持つ地球市民を育成することをミッションとするNGOです。 アフリカと日本の活力へとつなげるため、多様なプロジェクトに取り組んでいます。 http://africa-rikai.net
「ルーマニアOB会」は、東欧ルーマニアに派遣されていた青年海外協力隊の経験者のグループです。ルーマニアは2007年にEUに加盟して、協力隊の派遣は終了しています。私達は主にイベントへの出展を通して、ルーマニアのことを知ってもらうことや、ルーマニアの人達との友好活動を行っています。
やしの実の会は、すべての子どもたちが、国連で定められた子どもの権利を享受できるような社会の実現を目指します。具体的には1999年の設立から継続してフィリピンのセブ島マンダウエ市の貧困層の子どもたちの教育支援をしてきました。また、NGO「ピースオブシリア」を通してシリア国内やトルコに滞在しているシリア難民への教育支援も行っています。
KESTESはケニアに派遣されているJICA海外協力隊の有志がケニア国内の情勢の変化に合わせながら、継続的な制度運営を行っています。また、帰国した隊員経験者有志が日本国内でKESTESの活動を支援しています。
私たちの会員の多くはJICA海外協力隊(日本語教師隊員)をはじめとして海外のさまざまな教育機関で日本語を教えた経験をもっています。それぞれ海外で日本語教育を実施する喜びと難しさを身をもって体験してきました。そんな私たちが、「今後も海外で頑張っている日本語教師や日本語学習者の役に立ちたい」ということから本会を立ち上げました。海外の日本語教育に関する情報の共有および支援に繋がる活動を行っています。



日本と東ティモールの架け橋となるような活動をしています。海外協力隊員の情報共有、東ティモールの紹介、在日東ティモール人との連携、情報発信などなど。ご興味ある方はお気軽にお問合せください。
当会はJICA海外協力隊にリハビリテーションの職種で参加のOVを中心に国際協力に興味のあるメンバーが集い、活動報告などの研修会、イベント参加、SMSなどで情報発信を行い、人材育成、ネットワークの構築をはかっています。
福島県出身、在住、ご縁があるOVの集まりです
昨年は、協力隊員が、海外で得た知見と帰国後の活動でできることを内外の元協力隊員たちと話すワークショップを出展しました。こうした場で得たヒントから、地元の高校生や外国人と連携する活動を目指しています。岩手県の帰国協力隊員204名で構成する団体です。
千葉県出身/在住/在勤あるいはご家族が千葉県在住等で千葉県に「縁」のあるJICA海外協力隊経験者の任意団体(1977年設立)
Ethiopia Storyはエチオピアでボランティア活動を行ったメンバーで結成した団体です。異なるEthiopia Storyを日本国内外に発信していきます!ボランティア経験者にこだわらず、エチオピアと接点があればどなたでも一緒に活動ができます。
国連の難民支援機関UNHCRの日本における公式支援窓口です。全国各地の商業施設やイベント会場などで国連難民支援キャンペーンを開催しています。国連の難民支援活動のご紹介、継続支援のご協力をお願いしています。
聖徳学園国際交流ボランティアです。 部活でも同窓会でもないカタチをモットーに活動しています。 また「聖徳学園と世界を繋ぐ」という目標を掲げ、様々な活動に取り組んでいます。具体的には海外の学校との交流会の企画・運営、校外での活動報告やイベントへのブース出展などです。参加者にはフランクに世界情勢に触れあえる機会を作っています。現在、活動に参加 しているメンバーは中学1年生〜高校3年生までの80名です。