JICA音楽部(1)
JICA音楽部(2)
JICA音楽部(3)
JICA音楽部(4)
JICA音楽部「地球色の日焼け-1」
JICA音楽部「地球色の日焼け-2」
JICA音楽部「地球色の日焼け-3」
「ルーマニアOB会」は、東欧ルーマニアに派遣されていた青年海外協力隊の経験者のグループです。ルーマニアは2007年にEUに加盟して、協力隊の派遣は終了しています。私達は主にイベントへの出展を通して、ルーマニアのことを知ってもらうことや、ルーマニアの人達との友好活動を行っています。
(特活)ミタイ・ミタクニャイ子ども基金はパラグアイと日本(横浜・福岡)で活動しています。パラグアイでは4つの学校を建設し、教育支援を行っています。横浜と福岡では多文化・多世代交流の活動を展開しています。
特定非営利活動法人 都市計画・建築関連OV の会(略称:EVAA) は、青年海外協力隊の都市計画・建築関連の職種の経験者によって平成10 年に設立され、「都市計画・建築関連の専門性」や「協力隊当時の活動からえた経験・知見」を活かして、「開発途上国に対しての技術協力」や「派遣されている隊員の方々への後方支援」を行ってまいりました。最近は建築やまちづくりの分野で活躍されている協力隊OV に焦点をあててシンポジウムも開催しております。
ウガンダ隊OV会は、2020年に発足し、20代30代の比較的若いウガンダ隊OBOGが中心となって、ウガンダに関するオンラインイベントの開催や現役隊員との交流活動を行っています。
2017年に教員をしている協力隊経験者を中心に、JICAボランティア活動を通じて得た経験やネットワークを教育現場の中で活かすために発足したOV会です。これまでに6回シンポジウムを開催し、協力隊経験で得られる力やその活かし方について意見交流をしてきました。
やしの実の会は、すべての子どもたちが、国連で定められた子どもの権利を享受できるような社会の実現を目指します。具体的には1999年の設立から継続してフィリピンのセブ島マンダウエ市の貧困層の子どもたちの教育支援をしてきました。また、NGO「ピースオブシリア」を通してシリア国内やトルコに滞在しているシリア難民への教育支援も行っています。
青年海外協力隊に参加し、帰国後教育に関わってきた者の集まり。いろいろな国の子どもたちの「普段の生活」を紹介することを目的とした開発教育教材「地球の仲間たち」シリーズを開発し、普及活動をしている。
2016年の伊勢志摩サミットでのシリア人留学生の日本への受け入れが決まったタイミングに、”シリアを知る我々でお手伝い出来ることを力を合わせてやってゆこう!”という総意で設立されました。7年経つ今でも受け入れは継続されており、日常の相談事、日本語やまた大学進学への支援等を手助けしています。支援の輪は拡がってきており、関心のある方はいつでもお声がけ下さい。
KESTESはケニアに派遣されているJICA海外協力隊の有志がケニア国内の情勢の変化に合わせながら、継続的な制度運営を行っています。また、帰国した隊員経験者有志が日本国内でKESTESの活動を支援しています。
Mambo vipi?! ワスワヒリの会は、タンザニアOBOGを中心として、大使館やJICA、企業等でタンザニアに赴任していた方など様々なタンザニア(スワヒリ文化)好きが集まる団体です。 もともとOVが集まってできた団体ですが、近年は、現役隊員の方とも、会報への寄稿やカレンダーへの写真応募などを通して交流してきました。 よろしければ是非、会への入会をご検討ください!
私たちの会員の多くはJICA海外協力隊(日本語教師隊員)をはじめとして海外のさまざまな教育機関で日本語を教えた経験をもっています。それぞれ海外で日本語教育を実施する喜びと難しさを身をもって体験してきました。そんな私たちが、「今後も海外で頑張っている日本語教師や日本語学習者の役に立ちたい」ということから本会を立ち上げました。海外の日本語教育に関する情報の共有および支援に繋がる活動を行っています。
JICAシニア海外ボランティア、日系社会シニアボランティア経験者や本会の活動に関心のある一般の方々を中心としたNPO法人です。JICAボランティアの支援、市民向け国際協力の啓発、小中高校への出前授業、外国籍児童生徒の支援などの活動を行っています。
私たち一般社団法人協力隊を育てる会は、民間の立場で広く国民に協力隊事業への理解を求め、協力隊事業に対する民間の支援の輪を広げていくことを目的に発足しました。 協力隊員は日本社会にとって「宝」であると考え、協力隊に参加し易く、その経験を地域社会に活かせるような社会を創るという想いのもと、活動を展開しています。
知らない世界に出会うこと、興味や関心のあることを学ぶことはとってもわくわくします。私たち「Wakwak for Everyone」は、協力隊OB/OG夫婦によって設立され、「誰もがわくわくを感じる機会を得られる社会」を目指して活動しています。 世界への興味が湧くような機会の提供や場づくりを活動の軸とし、「オンラインで海外と繋がるイベントや交流」「親子向けのコンテンツ配信(Instagram)」など、わくわくを届ける活動に取り組んでいます。
国内外で国際協力・環境教育・アート・音楽・農に関わるメンバーが愛媛県大三島を拠点に分野の垣根を超えて活動をしています。 日本で使われなくなった鍵盤ハーモニカをジンバブエに寄付、学校の授業に楽器を取り入れるため音楽教員を養成しています。日本国内ではアフリカの音楽や文化の紹介を通じて異文化理解促進の活動もしています。 市ヶ谷ブースでは2階カフェでも好評販売中の国旗ピンバッジの頒布もします。
“1965年 協力隊発足以来 派遣が継続しているマレーシア協力隊 青年海外協力隊マレーシア会 はマレーシアの魅力を帰国隊員一同 発信している団体です” 又、日本人が住みたい国14年連続NO1のマレーシア(2006~2019年ロングステイ財団調べ) 旅行、ロングステイ情報満載のブースです。
開発教育の参加体験型アクティビティ開発とファシリテーターの養成を目的とする会、国際理解研究会みなみの風を近畿在住の開発教育に関心のある協力隊OB、OGを中心に平成8年(1996年)発足。
協力隊フィリピンOBOG会は1965年の青年海外協力隊発足当初から派遣され途中絶えることなくフィリピンで活動している協力隊のOBOG親睦会です。多くの比国OBOGは派遣当時のカウンターパートやホストファミリーと強い絆で結ばれています。そうした縁で比国に移住やビジネスで現地に暮らすOBOGも数多くいます。今回は、フィリピンで活動されているNPOハロハロさんと現地で作られた手作り雑貨、OBOGの体験談を通してフィリピンを紹介します。
協力隊ケニアOB・OG会は青年海外協力隊(JOCV)、シニアボランティア(SV)としてケニアに派遣され、帰国したJICAボランティアの会です。ケニアOB・OG間の連携と交流を深め発展させる場を提供し、ケニアと日本の友好を深め、ケニアでの経験を日本および世界に還元する活動を支援することを目的として2016年に設立され活動しています。 お問い合わせ先:info@kenya-jocv.com ホームページURL: https://kenya-jocv.com
ヨルダンに派遣されたJICAボランティア経験者を中心に構成され、その経験を日本社会に還元するとともに日本ーヨルダンの友好関係促進のために活動することを目的とした団体です。
「誰ひとり取り残さない」まちづくり 日本x海外 日本と海外のコミュニティの学び合いにより相互の発展を目指しています。タイと日本の湯河原町や横浜とのネットワークによるコミュニティに根ざした高齢者ケアに関する学び合いプロジェクト、さらに多文化共生や青少年活動振興に分野を広げていこうとしています。
協力隊看護職OB.OGが集まり、二か月に1度定例会を開催。協力隊への参加啓発をニュースレターやナースカフェ、グローバルフェスタ、協力隊祭りを通して行っている。又、国際看護セミナーを実施している。
青年海外協力隊パナマOV会は、パナマ共和国に派遣された経験を持つ隊員のOB・OGが中心となって開発途上国の人々を支援する活動やパナマ共和国の国土・民族・文化などを紹介する活動を行っています。協力隊まつりでは、活動報告・パナマ共和国についての紹介をはじめ、先住民が製作したモラやアクセサリーなどの民芸品の紹介・販売も致します。パナマコーヒー(袋入り)の販売もする予定です。
青年海外協力隊のバングラデシュ帰国隊員による団体です。 かつてはアジア最貧国と言われた時代もありましたが、着実に発展してきているこの国の道のりを、代々の隊員たちがそれぞれの派遣時期を通して見つめてきました。 帰国後もNGO等で継続して協力活動を続けているOBOGも数多く、首都だけでなく農村の状況なども含めて、草の根の視点でバングラデシュを広く紹介しています。
日本と東ティモールの架け橋となるような活動をしています。海外協力隊員の情報共有、東ティモールの紹介、在日東ティモール人との連携、情報発信などなど。ご興味ある方はお気軽にお問合せください。
当会はJICA海外協力隊にリハビリテーションの職種で参加のOVを中心に国際協力に興味のあるメンバーが集い、活動報告などの研修会、イベント参加、SMSなどで情報発信を行い、人材育成、ネットワークの構築をはかっています。
ネパールで活動した青年海外協力隊とシニア海外ボランティア経験者が、帰国後も継続して全国・全世界での様々な活動を展開しており、その情報や方法をシェアするネットワーク団体です。日本にいるネパール人の方々と協力して多文化共生の活動も拡げ、児童生徒を支援する会員たちによる教材開発情報も発信しています。2020年のネパール協力隊50年以来、全国の会員により開催した約20回の巡回写真展とセミナー・報告会を継続します。
アフリカ各国で「スポーツを通した国際協力」を実施しています。ケニアのキベラスラムでは、子どもたち900名が参加するサッカーリーグを運営、マラウイでは現地スポーツクラブなどと連携した農業支援・食堂の運営をしています。
福島県出身、在住、ご縁があるOVの集まりです
ザンビアの国立公園で生態調査隊員として活動したOBが集まり「ザンビア国立公園連絡会」という名称で2005年に発足。ケニアなど他の国々で自然保護区を舞台に活動した他の職種の協力隊や専門家OB等も加わり、「PUKUの会」としてアフリカの野生生物保護の情報蓄積、隊員や専門家との連携を図っています。
今年はトンガに海外協力隊が派遣されてから50年の記念の年です。たくさんの人にトンガやトンガの協力隊活動を紹介したいと思い、有志が集まりました。
昨年は、協力隊員が、海外で得た知見と帰国後の活動でできることを内外の元協力隊員たちと話すワークショップを出展しました。こうした場で得たヒントから、地元の高校生や外国人と連携する活動を目指しています。岩手県の帰国協力隊員204名で構成する団体です。
千葉県出身/在住/在勤あるいはご家族が千葉県在住等で千葉県に「縁」のあるJICA海外協力隊経験者の任意団体(1977年設立)
Ethiopia Storyはエチオピアでボランティア活動を行ったメンバーで結成した団体です。異なるEthiopia Storyを日本国内外に発信していきます!ボランティア経験者にこだわらず、エチオピアと接点があればどなたでも一緒に活動ができます。
国連の難民支援機関UNHCRの日本における公式支援窓口です。全国各地の商業施設やイベント会場などで国連難民支援キャンペーンを開催しています。国連の難民支援活動のご紹介、継続支援のご協力をお願いしています。
青年海外協力隊サモアOB会は今年で設立29周年を迎える、伝統あるOB会の一つです。元々は各会員の相互間の親睦およびサモアでの経験を社会に還元することを目的に設立されましたが、この3年間は中々大きなイベントを開催するのは難しい日々が続きました。今年の協力隊まつりでは大いに盛り上げるべく、民芸品の販売を基本にサモアの伝統と文化の紹介、協力隊を目指す方のために有益なアドバイスができればと思います。
「青年海外協力隊ルワンダOV会」は、ルワンダへ派遣された青年海外協力隊の経験者による集まりです。主にイベントへの出展を通して、ルワンダや海外協力隊の活動について知ってもらうために活動しています。
青年海外協力隊大阪府OB・OG会は、JICA海外ボランティア経験者で主に大阪府に何らかのつながりがある方、約1200名で構成された任意団体です。JICAボランティアでの経験と、OBOG同士のつながりを活用し国内外の人々や地域に貢献していくべく活動しています。
本会の会員は住所地が全国に分散しているため、なかなか1ケ所に集まれません。「親子2代」と言う切り口で地元の国際交流・協力団体に属して活動し、年間を通じて青年海外協力隊事業の応募促進に努めています。
聖徳学園国際交流ボランティアです。 部活でも同窓会でもないカタチをモットーに活動しています。 また「聖徳学園と世界を繋ぐ」という目標を掲げ、様々な活動に取り組んでいます。具体的には海外の学校との交流会の企画・運営、校外での活動報告やイベントへのブース出展などです。参加者にはフランクに世界情勢に触れあえる機会を作っています。現在、活動に参加 しているメンバーは中学1年生〜高校3年生までの80名です。
青年海外協力隊の創設に一番忘れてはいけない方である末次一郎のパネル展示。国内には親が育児放棄した子どもたちが暮らす施設がたくさんあります。40年にわたり支援している、児童養護施設野の花の家の紹介。
私たちラオスOV会は、協力隊現役隊員およびOVが活動している村々の収入向上を目的に制作した織物等を展示・販売します。直近の帰国隊員も参加を予定していますので、ラオスに興味のある方はブースへお越しください!